府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
ふるさと納税につきましては、令和3年度の寄附額が1億4,258万2,000円に対しまして、令和4年度の歳入予算を1億5,000万円計上しておりましたが、昨年10月から、楽天ふるさと納税サイトの追加でありますとか、返礼品の拡充等によりまして、想定を上回る試算となったため、歳入歳出ともに補正予算を計上いたしているところでございます。
ふるさと納税につきましては、令和3年度の寄附額が1億4,258万2,000円に対しまして、令和4年度の歳入予算を1億5,000万円計上しておりましたが、昨年10月から、楽天ふるさと納税サイトの追加でありますとか、返礼品の拡充等によりまして、想定を上回る試算となったため、歳入歳出ともに補正予算を計上いたしているところでございます。
今回導入した予約システムにつきましては、大手キャンプ場予約サイトのプラットフォームを活用いたしまして、三つのキャンプ場の予約をいつでも受けることが可能となっております。また、システム開発と同時にホームページも作成いたしまして、ウェブ広告、パンフレット等を作成いたしまして、情報交換、情報発信するなど利用者の利便性向上だけでなく、PR効果も目指しているところでございます。
また、シートのエでございますが、情報発信、オンライン相談の充実では、Webサイトちゅちゅの改修を定期的に行っております。月間アクセス数の把握、月間アクセス数はこの間倍増いたしておりまして、開発業者との毎月の定例ミーティングも実施いたしまして、利用しやすい子育て情報の発信に努めているところでございます。
先日、全国市町村将来負担率ランキングワースト順というサイトで、府中市は317位というランキングでした。将来負担比率が減少しているのはありがたいことではありますけれども、どんどん人口減少や自主財源が少なくなっていく中、今後の展望について市長に見解を伺い、創生会を代表して、4番議員、真田光夫の総括質疑を終わりにいたします。 ○委員長(福田勉君) 山田財政課長。
学習には関係のない不適切なサイト等、カテゴリーごとに制限をかけておりまして、子供たちが安心・安全に端末を活用できる設定としております。これは、今後も学校と連携しながら、必要に応じ、また、課題に応じて設定は見直していきたいと考えているところです。 ○議長(加藤吉秀君) 藤本議員。
今回のこの議会の中で、決算特別委員会の中の主要施策に関する説明シートの中で、公共施設で現在されていないということでしたが、実際にはキャンプ場で予約サイトシステムを構築したと。しかし、結果的にそれがうまくいっていないと。また今後のことについては担当課に御説明をそこでお聞きしたいと思いますが、ハード面の投資は簡単であります。
両キャンプ場の利用が好調なその要素といたしましては、羽高湖ではキャンプサイトに車の乗り入れが可能なことに加えまして、湖畔というロケーションが人気であること、四季の里は附帯施設が新しいことに加えまして、独立したサイトの空間が好評であるということが挙げられます。いずれもコロナ禍の影響により、利用サイトの数を減らしている中で検討していると評価しているところでございます。
府中市では現在に至るまで、広報紙、広報番組、広報サイト、SNS、オリジナルアプリなど、情報発信ツールについては、他自治体と比較して遜色のないラインナップが整備されていると考えますが、それらを有効に活用できているかどうか、成果を生み出しているかどうかという観点から見ると、まだまだ改善の余地はあろうかと思います。
このほか、「道の駅 びんご府中」ECサイトの構築による市内特産物のウェブの販売なども行っているところでございます。今後も引き続き、商工会議所や商工会と連携しながら、ウェブを活用して販路拡大を図ろうとする中小企業者などを支援してまいりたいと考えております。
今年度もさらなる拡充に向けて、ふるさと納税サイトの追加や返礼品の拡充に努めている。そうした取り組みが奏功し、11月末までで想定を上回る寄附をいただいており、このままの推移で行けば寄附額は、初めて1億円を突破し、1億3,000万円程度となる見込みだが、一方で、寄附の増加に伴い、返礼品に要する経費も想定よりも必要となり、不足が見込まれることから、今回、歳入・歳出ともに補正予算を計上したものである。」
まずは,広島城天守閣の木造復元に関してなんですけれど,市民の機運をまずは醸成するということで,そろそろ広島市としても,例えば広島城天守閣木造復元プロジェクトとか,そういった看板を大々的に掲げるとか,そして,特設サイトを立ち上げて,その場で,広島城天守閣の歴史的価値であるとか,また木造復元の意義,こういったことを説明されてはどうかなと思います。
東京都立大学都市環境科学研究科松山洋教授があるサイトのインタビューで,今回の熱海市の土砂災害の原因は,明確に断定することは難しいが,主に降雨量・地形・盛土の三つが考えられる。
今年度もさらなる拡充に向けましてふるさと納税サイトの追加であるとか返礼品の拡充に努めているところでございます。そうした取り組みが奏功いたしまして、11月末までで想定を上回る寄附額をいただいており、このままの推移でいきますと寄附額は府中市で初めて1億円を突破し、1億3,000万円程度となる見込みとなっております。
例えばタブレット上の共有フォルダにある友達のスライドを削除してしまったり、授業とは関係のないサイトを開いていたり、またビデオ会議システムで学習とは関係のないことで放課後に友達とつながったりするといったトラブル、これが生起しております。いずれもトラブル後の指導を行うとともに、身近な起こり得る事例として市内全校で共有しております。
また,保護者の方から,SNSなどで多分,学校の同級生からうちの子をおとしめるようなサイトを立ち上げられているのだと相談を受けたこともありました。既に教育委員会や学校から対応,御指導していただきましたが,そのサイトはいまだ誰でも見られるような状態です。
このため本市では,気象情報や避難情報などの情報について,防災情報メールや市のLINE公式アカウント等により提供しているほか,非常持ち出し品についてはホームページの防災情報サイトや広報紙等を活用してお知らせしています。
最後の空き家バンクにつきましても、今回、この4月からリニューアルしたサイトが本格的に稼働しておりまして、8月末までに既にこの空き家バンクを通じて空き家の売買の成約に至ったものが2件出てきております。
これまでの取り組みと今後の取り組みについても若干ご説明をさせていただきますと、これまで府中市といたしましては、新たなふるさと納税サイトをふやす取り組みを通じて露出する機会をふやしたりですとか、市内の事業者の方へ返礼品登録の説明会を開催することで、登録事業者の増加、また返礼品の数も今では200を超える返礼品をご用意しております。
ウェブフィルタリングは、子供たちを危険から守るために、不適切なサイトやアプリ等へのアクセスを制限するもので、先ほど申し上げたように、できるだけ最小限にとどめているところでございます。また、GIGAスクールレターでございますけれども、安心・安全にクロームブックの活用をすることができるよう、家庭のルールづくりの必要について、保護者にお知らせをしたりしております。
« 前の画面に戻る このサイトの全ての著作権は廿日市市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) HATSUKAICHI CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....